忍者ブログ

ぱんだこ

ゲーム日誌。雑多。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • イチハラ
  • 2024/09/22 (Sun)
  • edit

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

FFⅩ-2にはドレスフィアというものがあり、それで戦闘を行います。
「魔銃士」というドレスフィアをマスターするには、「魔銃弾」をマスターせねば成りません。青魔法みたいなもんですね。食らえば覚えます。但し、HPが低く戦闘には適していないので、使う機会は全くありません。趣味の領域ですね。待機時間も長いし。

バラライには二度会えますが、「徹甲弾」は中々使ってくれません。その上バラライのHPは低く、さっくり殺してしまうので、バラライを回復しつつ戦う。と云った腹の立つ戦法で、リセット行いながら三度目位でアンダーベベルで入手しました。使わないけどさ、趣味、しゅみ。
後は特殊レベル5(他は5以下でも構わない)エクスペリメントの「ジェノサイド」や、ギップルの「モーターガン」は一度しかチャンスが無いので緊張します。エクスペリメントは全て最強状態で戦ったのに、さっくり殺してしまう有様。これでいいのか、アルベドよ。ギップルは防御力無視ダメージの「グラインダー」や全体攻撃で割合ダメージだけれど3000程度食らう「ワンショットエンド」を使ってくる癖に、回復役が居なくて全員魔銃士だったので、ハイポーション投げ合いで耐えて、「モーターガン」習得した後に、このやろう!ハイポ返せ!幻光体の癖に!と荒んだ気持ちで終えました。せめてプロテスは掛けておくべきだった。

最後に覚えたのは「メガトンベリ」の「真夜中の叫び」です。

個人的なメモとして残します。後々使わない可能性が大だけど、今日はがんばった。
聖ベベル廊の「メガトンベリ」や「エルダードレイク」を倒す為に必要な事。
※準備します。
聖ベベル廊やら強敵攻略に対し全般的に言えるのは、兎に角防御力を上げる事。
それから死んだら即座に蘇生させる事。(メガフェニックスが良い)
……とか良く見かけるので、メガフェニックスを確かめてみたら、何と宝箱で拾った以外ほぼ持ってない事が発覚。「でも確か祈り子の断崖で見かけたルフのオーバーソウル状態のヤツがメガフェニックス2個落としたよなー。あれってギャンブラーで行けば16個手に入るかなー。でもオーバーソウルにするの面倒だよなー」とか思ってたら全然違いました。いや、オーバーソウル状態のルフがメガフェニックスを2個落とすのは正解なのですが、もっと簡単な方法で、ジョゼ街道のジョゼ寺院の側で通常のルフが出ます。それに「わいろ」で8万出すと、「メガフェニックス35個あげます!」と云って帰ってくれます。ふとっぱら。

※蘇生はメガフェニックスで(とか云いつつ一度も使ってないよね未だ)。
※防御力を255迄上げる。(「クリスタルの小手」×2とか手っ取り早くて素敵)

「エルダードレイク」ですが、「バーサーカー」の「回避カウンター」でノーダメージで倒せます。
オーバーソウルしたら「爆火」が来るので、これは防御力を高めるしかありません。

「メガトンベリ」が「真夜中の叫び」を使うのは、
※オーバーソウル状態。
※HPが1万以下。(HP48600)
です。通常でもかなりお強いメガトンベリ。しかもオーバーソウル条件と云うのが、同種族のモンスターをオーバーソウルさせて逃げれば、種族が同じならオーバーソウル。ですが、メガトンベリの同種族はトンベリです。しかもトンベリは回避不能ですので、いつオーバーソウルに成るか判りません。適当に数を倒します。が、面白い事にプレイ時68層(ランダムなのでいつか判りませんが)でトンベリ部屋に辿り着きました。すごいです。右見ても左見てもトンベリ(メガ付き)しか居ません。しかもマップは狭く、帰還出来ません。メガトンベリ4体倒すまで缶詰です。流石にこれは笑いました。

「メガトンベリ」はかなり強く、防御力255でも軽く2000ダメを食らいます。
ですが反面オーバーソウル状態に成ると、「リフレク」で反射可能な「フレア」を撃ってきて自滅してくださいます。後3人に「ファイガ」で3倍ダメ食らって自爆とか。でも回復を怠ってるとさくっと殺されるので、ラーニングしたら素早くぬっ殺します。

「エルダードレイク」も「メガトンベリ」も回避可能ですので、やったらめったら戦闘に行かなくても良い気がしますが、一応。後序に、60層の「マウントマイマイ」は、全員「バーサーカー」で「回避カウンター」を持っていれば楽勝だと思います。「メガトンプレス」は回避不能で死にますが、「フェニックスの尾」で蘇生。これは「メガフェニックス」を使わずとも倒せます。

ちなみに「トンベリきぐるみ」のパインが「メガトンベリ」を殴る姿は、大変面白いです。
PR

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。